白トナーと小型DTF、
仕上がりはどう違う?
Tシャツ・ドライT・スウェットで比較
当社は、白トナープリンタWTRIP835と小型DTFプリンターWIPシリーズの両方を開発・販売しています。導入を考えている方から最も多く聞かれるのが「結局、仕上がりはどう違うの?」という質問です。
この記事では、2024年に東京ショールームで撮影した3本の動画をもとに、UnitedAthleの人気Tシャツ5種、ポリエステルのドライTシャツ、同じデザインを左右に並べたスウェットで、2つの製法の仕上がりを比べます。発色・触り心地・伸縮性・汗の抜け方・作業の安定性と、ドライTシャツで共通して気をつけたい点まで、どちらかに肩入れせずにまとめました。
- 見た目の差は並べても小さい。白トナーは濃く少し暗め、小型DTFは明るめ。黒・紺など濃色の生地では白トナーの発色が濃い
- Tシャツでは白トナーが薄く生地になじみ、DTFは少し厚みのある感触。伸縮性はDTFが上で、タイツのような伸ばす服に向く
- 白トナーの抜ける転写紙はウレタン素材で汗が抜けていく。ドライTシャツ・スポーツウェアと相性が良い
- 色の安定とメンテナンスの少なさは白トナー。DTFは白インクの出方で色が変わるため作業前のクリーニングが要るが、A4に小さいイラストを面付けすると1枚あたりが安い
- ドライTシャツはどちらでもプレス跡とブリードに注意。低めの温度・短めの時間、あたり軽減シート、プリント向けの生地選びで防ぐ
3本の動画で比べたこと
この記事のもとになったのは、白トナーと小型DTFで同じ種類の生地にプリントし、仕上がりを比べた3本の動画です。どれも東京ショールームで実際にプリントし、プレスから剥がすところまで見せています。
| 動画 | 撮影時期 | プリントした生地 | 比べ方 |
|---|---|---|---|
| 人気Tシャツ5種 | 2024年4月 | UnitedAthleの綿Tシャツ3種・ドライTシャツ2種 | 生地ごとに白トナーかDTFで刷り、仕上がりと触り心地を比較(デザインは別々) |
| ドライTシャツ | 2024年5月下旬 | ポリエステルのドライTシャツ(ピンク・水色・黒・黄) | 同じ手順で白トナーとDTFを転写し、プレス跡・発色・伸縮性を比較(デザインは別々) |
| スウェット | 2024年の秋冬 | UnitedAthleのスウェット(白・ネイビー) | 同じデザインを左右に並べて白トナーとDTFで転写 |

※スウェットはテロップの表示でネイビーが5627-01、白が5214-01です。使った機械は、白トナーがWTRIP835(A3まで印刷)と抜ける転写紙Type-W、小型DTFがA4機のWIP754(現在の型番はWIP754R)です。
マークの作り方の違い
どちらも「転写マークを作って、プレス機で生地に貼る」方法です。違うのは、マークの作り方です。
白トナー:印刷して、糊のシートと重ねて剥がす
白トナープリンタで、抜ける転写紙Type-Wの印刷用シート(MPシート)にCMY+白の4色でフルカラー印刷します。糊のシート(プラスターシート)を重ねてプレスし、剥がすと印刷した部分だけに糊が付きます。カッティングのようなカス取りはいりません。4辺を切ってから生地にプレスし、冷めてから剥がして、仕上げプレスをすれば完成です。
動画撮影時の糊付けの条件は、A3で135℃・表裏45秒・強圧(2024年4月の動画)、135℃・表裏40秒(2024年5月の動画)でした。現在の説明書では、135℃・強圧で、A4は表裏20〜30秒、A3は表裏30〜40秒が目安です。デザインに合わせて時間は調整してかまいませんが、温度は変えません。うまく抜けない場合は当社にご相談ください。剥がし方のコツは抜ける転写紙の剥がし方で紹介しています。
小型DTF:フィルムに印刷して、パウダーをかけて焼く
小型DTFプリンターで、専用フィルムにCMYK+白の5色で印刷します。インクがぬれているうちにパウダーをかけ、余分を落としてから、ホットプレート・ベイキングマシン・プレス機のどれかで加熱(ベイキング)すると、パウダーが固まってマークになります。あとは生地にプレスし、冷ましてから剥がして仕上げプレスをします。

| 項目 | 白トナー(WTRIP835+Type-W) | 小型DTF(WIP754R) |
|---|---|---|
| 最大の印刷サイズ | A3 | A4 |
| 色の出し方 | トナーでCMY+白。白は糊のシートの白も支える | インクでCMYK+白 |
| 糊 | プラスターシート(糊のシート) | パウダー(加熱して固める) |
| 1時間に作れる量(動画での説明) | 20枚近く | 頑張って10枚ぐらい |
| 現在の商品ページの目安 | Type-Wで1時間15〜20枚程度 | A4で1時間約10枚程度(印刷は1枚約3分30秒) |
| 定期メンテナンス | 不要(レーザープリンター) | 作業前のクリーニングが必要 |
| A4 1枚あたりの製作費(2026年10月時点・税込) | 約374円(Type-W 341円+トナー33円) | 約167円(フィルム132円+インク35円) |
※製作費は各商品ページの目安で、デザインによって変わります。DTFはこのほかにクリーニングの費用(通常約100円・強力約200円)がかかります。1時間の枚数はデザインや作業する人によって変わります。詳しくは白トナーの生産スピードと小型DTFで1時間に何枚をご覧ください。
見た目と発色の違い
3本の動画に共通していたのは、白トナーは発色が濃く少し暗め、小型DTFは明るめという違いです。動画では「トナーとインクの成分の違い」と説明しています。どちらが良いかは好みで、どちらも商品として販売できる仕上がりです。
白い生地:違いは分かりにくい。元データに近いのはDTF
白のスウェットに同じクマのデザインを転写すると、違いはほとんど分かりません。よく見ると白トナーのほうが濃く、DTFは明るく出ています。動画のテロップでは「DTFのほうが元のデータの色に近い」と補足しています。黒い文字の部分は、白トナーはCMYの3色を重ねた黒、DTFは黒インクの黒で、ここにも少し見た目の違いがあります。
濃い色の生地:白トナーのほうが色が濃い
差がはっきりしたのは、ネイビーのスウェットです。白トナーは、イラストの後ろに糊のシート(プラスターシート)の白があるので、濃い色の生地でも色が沈みにくく、濃く出ます。DTFは白インクだけで下地の白を出すので、比べると少し薄く感じます。

動画では「DTFも許容の範囲」としたうえで、DTFで濃色生地の白をもっと強く出すには白インクを多く乗せる必要があり、そのために大きな設備が必要になっていく、と説明しています。1色の白インクでこの程度まで出せるのが小型DTFです。
ドライTシャツ:見た目の差は少ない
ピンクと水色のドライTシャツでは、デザインは違いますが「見た目の仕上がりの差は少ない」というのが動画の結論でした。黒のドライTシャツに白トナーで刷った白い文字も、黄色のドライTシャツにDTFで刷った白も、しっかり出ています。


触り心地・伸縮性・汗の抜け方
触り心地:Tシャツでは白トナーが薄い。スウェットでは逆の印象も
綿TシャツとドライTシャツの動画では、白トナーは生地になじんで薄く、小型DTFは少し厚みがあり「もちっとした」感触でした(当社の製品どうしで比べた場合)。ところがスウェットの動画では、「今回はDTFのほうが少しなじんだ感じがある」とも話しています。テロップでも「見た目や触り心地は動画で伝えづらく、各人によって感想が変わります」と伝えているとおり、ここは実物を触って判断するのがいちばんです。
伸縮性:DTFが優れている
伸縮性ははっきり小型DTFが上です。DTFでプリントしたタイツを強く引っ張っても、手を離すと元に戻り、プリントへの影響はほとんどありませんでした。ポリエステルの体にぴったりした服など、伸ばして着ることが前提の服にはDTFが向いています。白トナーも、普段使いのTシャツなら問題のない伸縮性です。

汗の抜け方:白トナーの抜ける転写紙は汗が抜ける
当社の抜ける転写紙はウレタン素材で、穴が開いているようなつくりのため、汗をかいてもプリントの部分にたまらず抜けていきます。動画では「運動する人にとって、汗が抜けていかないと結構しんどい」と話し、ドライTシャツに白トナーが多く使われている理由の一つとして紹介しています。スウェットの動画では、DTFは「汗が少したまりやすいので注意」としています。
発色の安定とメンテナンス
2024年4月の動画で「私が思ういちばんの違い」として挙げていたのが安定性です。
白トナーは、色の後ろにある白を糊のシートの白が支えています。そのため発色が安定し、レーザープリンターなので定期的なメンテナンスもいりません。初心者の方でも、同じ色を安定して出しやすい製法です。
小型DTFは、色の後ろに白インクを刷って発色させます。白インクの出方が安定しないと、その日によって色が暗くなったり明るくなったりします。DTFを導入した方が白インクの出方を気にするのはそのためで、作業前のクリーニング(現在の商品ページでは強力1回+通常1〜2回)が欠かせません。長い期間使わないことが多い方には、DTFは少しやりづらく、白トナーをすすめています。
一方で、小型DTFにはDTFならではの強みがあります。フィルム代が安いので、A4の中に小さいイラストをたくさん面付けすれば、1つあたりのコストが下がります。印刷中にフィルムに傷が入っても、A4全面のデザインなら1枚が無駄になりますが、小さい文字を10個並べていれば、1つがだめでも9個は使えます。

※動画撮影時はDTFのフィルム代をA4で約100円と紹介していました。現在の商品ページでは、フィルム(A4)132円・インク35円で約167円(税込)が目安です。メンテナンスの手順と費用はDTFのメンテナンスとインク代にまとめています。
ドライTシャツで共通の注意点
ドライTシャツ(ポリエステル)は、白トナーでもDTFでも、気をつける点は同じです。2024年5月の動画では、注意点を2つ挙げています。
① プレス跡(熱の変色)を防ぐ
ドライTシャツは、プレスした場所の四角い跡(プレス跡)がつきやすい生地です。動画のテロップでは、対策を3つにまとめています。
- 生地の中にマットを入れない(段差をなくす必要がなければ、何も敷かないほうがよい)
- あたり軽減シート(あたり防止シート)を上に敷いてプレスする
- プレスの温度を低く・時間を短く・圧力を弱く

動画での転写の条件は次のとおりです。白トナー(Type-W)のマークは約120℃・20秒でプレスし、5分ほど冷ましてから剥がしました。当社の小型DTFは転写できる温度の幅が広く(動画では120〜150℃くらい)、ドライTシャツならいちばん低い120℃・20秒で十分としています(2024年4月の動画では30秒)。DTFも、熱いうちに剥がすと定着が弱いことがあるので、冷めてから剥がします。生地にしわがあるときは、DTFでも先に3〜4秒ほど軽くプレスしてしわを取っておきます。
※温度を下げるのは、できあがったマークを生地に転写するときの話です。Type-Wの糊付け(マーク作り)は135℃のまま、時間で調整します。DTFの温度と仕上がりの関係はDTFのプレス温度の比較検証(当社WIPの資材での結果)で詳しく紹介しています。
② ブリード(再昇華)に気をつける
ブリードは、プレスの熱で生地を染めている色が浮き上がり、プリントの白に混ざってしまう現象です。黒いドライTシャツなら、白がグレーっぽくなります。一つの目安は150℃以上と言われていて、ポリエステルには低温のプレスが向いています。
ただし、温度を下げれば必ず防げるわけではありません。動画では、プリントすることを前提に作られた生地には昇華を防ぐ工夫がある一方、そうでない生地は100℃でプレスしても浮き上がってしまうことがあると説明しています。これは生地を染めているインクの種類によるもので、何度やっても出ます。ドライTシャツは、トムスやキャブなどプリント向けのウェアを扱うメーカーから選ぶのが安心で、何かあったときにも相談に乗ってもらえます。
黒のドライTシャツでの具体的な手順は黒のドライTシャツにフルカラープリントする方法をご覧ください。
人気Tシャツ5種と、ショールームのサンプル
2024年4月の動画では、UnitedAthleの売れ筋の綿TシャツとドライTシャツ5種に、白トナーか小型DTFでプリントしたものを紹介しています。品番と製法はテロップの表示です。
| 品番 | 生地 | 製法 | 動画での説明 |
|---|---|---|---|
| 5001-01 | 綿Tシャツ(エクル) | 白トナー | A3サイズの大きなフルカラープリント |
| 5508-01 | 綿Tシャツ | 白トナー | 抜き柄の細かいところまで表現でき、発色も安定。動画内で実演 |
| 5942-01 | 綿Tシャツ(黒) | 小型DTF | 白トナーの綿Tシャツと触り心地を比較 |
| 5900-01 | ドライTシャツ | 白トナー | 抜ける転写紙は汗が抜けていく仕上がり |
| 5088-01 | ドライTシャツ | 小型DTF | 動画内で実演。ポリエステルは120℃くらいで十分と説明 |


動画の後半では、東京ショールームに並ぶサンプルを生地ごとに紹介しています。綿Tシャツ・ドライTシャツは赤・青・黒・白など生地の色を問わず、白トナーとDTFの両方で作ったものがあります。ナイロンのジャンパーやコーチジャケット、スウェット、トートバッグ(白トナー×抜ける転写紙Type-C)、タイツ(DTF)、サッカーのユニフォームやジャージ(Type-W)などもあります。

動画では「白トナーか小型DTFのどちらかがあれば、小ロットのいろいろなプリントは大抵できる。いろいろな機械を買わずに済む」と話しています。ナイロン生地には現在、薄糊タイプの抜ける転写紙Type-WLを案内しています。
どちらを選ぶか・向かないケース
動画の結論は「どちらも小ロット・多品種のプリントに向いていて、洗濯への強さもどちらもトップクラス」です。そのうえで、お客様の使い方(週に何回刷るか)、メンテナンスへの考え方、好みの発色で選ばれています。
| こんな方・こんな仕事 | 向いている製法 | 理由(動画での説明) |
|---|---|---|
| 機械を使わない期間が長い/メンテナンスをしたくない | 白トナー | レーザープリンターで定期メンテナンスが不要。発色も糊のシートの白で安定 |
| 黒・紺など濃色の生地で、色を濃く出したい | 白トナー | 糊のシートの白が後ろにあり、濃色生地でも発色が濃い |
| ドライTシャツ・スポーツウェアが多い | 白トナー | ウレタン素材で汗が抜ける。1枚から手軽にフルカラー |
| A3の大きなプリントがしたい | 白トナー | WTRIP835はA3まで印刷できる(小型DTFのA4機はA4まで) |
| 明るい発色が好み・元データの色に近づけたい | 小型DTF | インクなので明るく出る |
| タイツなど伸ばして着る服 | 小型DTF | 伸縮性が優れている |
| 小さいイラストや文字をたくさん作る | 小型DTF | A4に面付けすると1つあたりのコストと失敗のリスクが下がる |
価格は、2026年10月時点で白トナープリンタWTRIP835が390,000円(税別)、小型DTFのA4機WIP754Rが270,000円(税別)です。動画撮影時(2024年)は、WTRIP835が35万円(税別。保守・送料・指導料などを含む)、WIP754が27万円(税別)と紹介していました。A3機(WIP A3)は2026年7月からプリンターの販売を見合わせています。
※この記事の比較は、当社の白トナー(WTRIP835+抜ける転写紙)と当社の小型DTF(WIPシリーズ)の資材どうしで比べたものです。他社のDTFや転写紙では結果が変わることがあります。白トナーとDTFの違い全体は白トナーとDTFの比較記事、洗濯への強さの見方は洗濯堅牢度の解説も参考にしてください。
よくある質問
- 白トナーと小型DTF、見た目ではどちらがきれいですか?
- 並べても差は小さく、どちらも商品として販売できる仕上がりです。違いを言えば、白トナーは発色が濃く少し暗め、小型DTFは明るめに出ます。スウェットに同じデザインを刷った動画では、元のデータの色に近かったのはDTFのほうでした。一方、黒や紺の濃い色の生地では、白トナーのほうが色が濃く出ました。
- 触り心地はどう違いますか?
- Tシャツでは、白トナーのほうが薄く生地になじみ、小型DTFは少し厚みのある「もちっとした」感触でした。ただしスウェットの動画では、DTFのほうが少しなじんで感じられました。感じ方は人によって違うので、無料サンプルで実際に触って比べるのがおすすめです。
- 伸びる服にはどちらが向いていますか?
- 伸縮性は小型DTFが優れています。タイツのように強く伸ばして着る服でも、DTFのプリントは引っ張ったあと元に戻りました。白トナーも普段使いのTシャツで困らない伸縮性があります。
- ドライTシャツにはどちらが向いていますか?
- どちらでもプリントできます。白トナーの抜ける転写紙はウレタン素材で、汗が抜けていく仕上がりなので、運動で着るドライTシャツに向いています。どちらの場合も、ポリエステルは高い温度でプレス跡やブリード(生地の色が浮き出る現象)が起きやすいので、低めの温度・短めの時間でプレスします。
- 洗濯への強さに差はありますか?
- 動画では「どちらもトップクラス」と説明しています。現在の商品ページでも、抜ける転写紙Type-Wと小型DTF(WIP754R)の洗濯堅牢度はどちらも4-5級です。
- 価格はいくらですか?
- 2026年10月時点で、白トナープリンタWTRIP835は390,000円(税別)、小型DTFのA4機WIP754Rは270,000円(税別)です。動画撮影時(2024年)はWTRIP835が35万円(税別)、WIP754が27万円(税別)と紹介していました。A3機(WIP A3)は2026年7月からプリンターの販売を見合わせています。
この記事のもとになった動画
【仕上がり確認】UnitedAthleの人気Tシャツ5種に白トナープリントとDTFプリント(2024年4月撮影。価格は当時のもの)
【比較】ポリエステル生地のドライTシャツに白トナーと小型DTFでフルカラープリント(2024年5月撮影。価格は当時のもの)
【比較検証】スウェット生地に同一デザインで白トナーと小型DTFをプリントして比較してみる(2024年の秋冬に撮影。価格は当時のもの)
仕上がりの違いは、触って比べるのがいちばんです
白トナー・小型DTFとも、無料サンプルをお送りしています(お客様のデータでも作成できます)。
東京・大阪・福井のショールームでは、両方の実機でのプリントをご覧いただけます(完全無料・要予約)。
※本記事の価格・製作費・洗濯堅牢度は2026年10月時点の商品ページの情報です。プリントの条件と結果は動画撮影時(2024年)のものです。
メーカーの売り文句ではなく、現場で刷って、売って、サポートしてきた事実だけをお伝えします。


抜ける転写紙
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