ディスプレイに最適なかわいいミニTシャツ
導入事例 CASE 11|関東地方の個人事業主様
地元の仲間から頼まれるTシャツを、カッティングからフルカラーへ。ソフトがはじめてでも、作れるように。
| 所在地 | 関東地方 |
|---|---|
| 業種 | 地域で複数の事業を営む個人事業主 |
| 主なお客様 | 地元の仲間や知人のつながり |
| 導入前 | カッティングシートで加工 |
| 決め手 | ご夫婦で東京ショールームを見学・体験 |
| 導入 | 2025年12月 |
| 導入機材 | 白トナープリンタ、熱プレス機 |
| 主な転写紙 | 抜ける転写紙 Type-W・Type-WL・Type-C メタリックホイル(箔) |
地域でいくつもの事業を営んでいる個人事業主の方です。地元での人のつながりが広く、仲間や知人から「Tシャツを作ってほしい」と頼まれることが多く、これまではカッティングシートで加工していました。
カッティングシートは、文字やロゴなどの単色のデザインには向いていますが、写真やグラデーション、色の多いデザインは表現できません。
フルカラーのご依頼にも応えたいと、ご夫婦で東京ショールームに来られ、実際の作業を体験して納得したうえで、白トナープリンタとプレス機を導入されました。
導入してできるようになったこと
当日
届いたその日に
ビデオ通話でセットアップ
1週間以内
印刷から糊付け・プレスまで
ひと通りできるように
3種類
Type-W・WL・Cを
生地で使い分け
箔も
シルバーなどの
メタリックプリントも
Tシャツ、トレーナー、スウェットパンツ、トートバッグなど、アイテムに合わせて転写紙を使い分けています。
お客様からの筆文字のデザインや、AIで作ったイメージ画像からの依頼など、カッティングシートではできなかったご注文にも対応されています。
導入のきっかけ
なぜ白トナープリンタを導入したのですか?
カッティングシートでは表現できないデザインにも、応えたかったからです。
カッティングシートは単色の文字やマークは得意ですが、色の多いイラストや写真、ぼかしの入ったデザインは作れません。
白トナープリンタなら、フルカラーのデザインを1枚から作れて、黒や紺などの濃い色の生地にもプリントできます。これまでのカッティングの仕事に、フルカラーのプリントを加えることにされました。
DTFプリンタとは比べましたか?
比べたうえで、白トナーを選ばれました。
DTFプリンタは価格が高く、置く場所も取ります。白トナープリンタはプレス機と合わせても机1台分ほどで、費用も抑えられることが決め手になりました。
パソコンやソフトには慣れていましたか?
デザインソフトやRIPソフトの操作は、はじめてでした。
データの保存のしかたから、色の作り方、画像の背景の消し方まで、LINEとビデオ通話で一つずつお伝えし、今ではご自分でデータを作ってプリントされています。
導入してからの歩み
-
導入前|ご夫婦で東京ショールームへ
実機で印刷からプレスまでを体験。仕上がりと作業の流れを見て、おふたりで納得してプレス機とあわせて導入を決められました。
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導入当日|ビデオ通話でセットアップ
プリンターが届いたその日に、ビデオ通話で画面を見ながら、プリンターとRIPソフトの設定をご案内しました。
-
6日目|印刷からプレスまで、一緒に
プレス機が届いた翌日、ビデオ通話でつないだまま、印刷→糊付け→プレスの流れを一緒に行いました。
「プレス!糊付けも上手くできました」 -
1週間ほど|トートバッグやスウェットにも
トートバッグには、生地に合わせてType-Cを使う方法と、プレスの時間の目安をご案内。スウェットパンツにもプリントされました。
「完全に冷めてからじゃないと綺麗に紙を剥がす事が出来ないのがわかりました」 -
導入直後から|シルバーの箔プリントにも挑戦
トレーナーにシルバーでプリントしたいというご依頼に、Type-Wとメタリックホイルを組み合わせる方法でお応えしました。
-
2026年|お客様の細かいデザインの依頼にも対応
グレーの色の出し方、筆文字のかすれの表現、AIで作ったイメージ画像のぼかしの残し方など、データづくりのコツもLINEで相談しながら、お客様のご要望に一つずつ応えています。
「何回かやってみたら出来ました」
お客様の言葉
「プレス!糊付けも上手くできました。ご指導ありがとうございました」
はじめてのプリントを、ビデオ通話でつないだまま一緒に行ったときの言葉です。
「ソフトのことまで、いつも教えてもらえて助かっています」
デザインソフトやRIPソフトの操作がはじめてだった中で、いただいている言葉です。
LINEでのやり取り
左がお客様、右がクイックアートです。実際のやり取りから、一部を抜粋・要約しています。
届いた日:セットアップの流れをご案内
プリンターが届いた日
白トナープリンターが届きました。
14:31プリンター、無事届いて良かったです! セットアップでご不明な点は、お気軽にご相談くださいませ。
― 通話で画面を見ながら、セットアップをご案内 ―
[写真:パソコンの画面]
よろしくお願い致します。
インストールの流れです。
①プリンタードライバーをPCにインストールして、ネットワーク接続でつなげる
②RIPソフトをインストールする
③インストールが終わったら、大事なUSBをPCに接続する
④その後は説明書に沿って、RIPソフトの初期設定を行う
ご不明な点等はご連絡ください。
了解しました。ありがとうございます。
分からないことが有りましたら連絡させて頂きます。
ポイント
機械が届いたその日に、通話とLINEでセットアップの手順をお伝えしています。パソコンが得意でなくても、順番どおりに進めれば大丈夫です。
シルバーでプリントしたい:転写紙の選び方
ご導入から3日後
[写真:プリントしたいデザイン]
この画像をシルバーでプリントしたいのですが、何のプリントシートを購入すればよろしいでしょうか? トレーナーにです。
タイプWで、このメタリックシートを使えばできます。
厚手の生地はプリントが弱くなる可能性があるので、一度テストなどされてからが良いです。
[写真:注文しようとしている商品の画面]
これを購入すれば大丈夫ですか?
はい、こちらで大丈夫です。
4日後
箔にプリントする説明動画と、商品ページのご案内です。
①CMYKにして黒1色で印刷
②タイプWで、生地に仕上げシートまでプリント
③箔ホイルを合わせてプレス
④冷めてから剥がす
箔プリントのあとに仕上げをする・しないで、風合いが変わります。
ポイント
「この色で、この生地に」というご相談に、合う転写紙と注文する商品まで一緒に確認します。箔プリントのような表現も、手順を見ながら始められます。
はじめてのプリントを、一緒に
プレス機が届いた日
プレス機の設置は、本日無事できましたでしょうか?
さっきプレス機が届き、設置致しました。
プリントのやり方ってありますか? もし明日お時間が有りましたら、教えて頂きたいです。
無事届いたみたいで良かったです。プリントの一連の流れは、動画でもご覧いただけます。
明日は何時頃がお時間空いていますでしょうか?
お時間が合えば、一緒に印刷→プレスと流れをやりたいです。何時頃がご都合よろしいですか?
16:33では明日、11時20分頃からはいかがでしょうか?
可能でしたら、プレス機の温度を135度に、ラミネーターもホットで準備をお願いします。
大丈夫です。了解致しました。
16:42翌日
― ビデオ通話でつないで、印刷から糊付け・プレスまで一緒に ―
ありがとうございます。
プレス!糊付けも上手くできました。ご指導ありがとうございました。
試しにスウェットのパンツにプリントしてみました。完全に冷めてからじゃないと、綺麗に紙を剥がす事が出来ないのがわかりました。
[写真:プリントしたスウェットパンツ]
はい、5分〜10分以上、完全に冷めてから剥がしてください。また、4辺のカットも重要です。動画などもご参考にしてください。
ポイント
はじめてのプリントは、ビデオ通話でつないだまま一緒に行えます。その日のうちに、ご自分でスウェットパンツにもプリントされました。
データづくり:ソフトの使い方もLINEで
ご導入から約半年後
[写真:作業中のデザイン]
Affinityで背景の白い部分を取りたい場合、どうしたらいいですか?
[写真:操作画面の説明]
左の方の「自動選択ツール」を選択して、deleteで消していけます。上の設定は「ピクセル」で行ってください。
ありがとうございます。やってみます。
13:22翌月
グレーの色なんですが、少しピンクっぽくなってしまうのですが…キレイに色を出すには、CMYKの数字をいくつに合わせればいいですか?
[写真:プリントしたグレー]
グレーは混色しやすく、特にCMYKを混ぜたグレーはこのようになりがちです。
白トナー+CMYのRIPで印刷する際のグレーは、Kのみのカラーで作るのがおススメです。
何回かやってみたら出来ました。
[写真:仕上がったグレー]
良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。
ポイント
背景の消し方や色の作り方など、デザインソフトの操作も画面の写真つきでお伝えしています。ソフトがはじめての方でも、一つずつできることが増えていきます。
この事例から分かること
今の加工の仕事に、フルカラーを足せる
カッティングシートなど、すでにある加工の仕事に組み合わせて、受けられるデザインの幅を広げられます。
届いた日から、ビデオ通話で一緒に
セットアップも、はじめてのプリントも、画面をつないで一緒に進めます。機械が届いてすぐに動かせます。
生地やデザインで転写紙を使い分け
Tシャツ、トレーナー、トートバッグ、箔プリントまで。転写紙を替えるだけで、作れるものが増えていきます。
ソフトがはじめてでも大丈夫
データの保存のしかたから色の作り方まで、LINEとビデオ通話で根気よくお伝えします。お客様から届いたデザインの扱い方も、相談しながら仕上げられます。
カッティングシートなどの加工をされている方へ
今の仕事にフルカラーのプリントを足したい方は、ぜひ実際の仕上がりを見てみてください。
※本ページは、お客様の許可を得て掲載しています。



















































